医療ポリシー

ちょっとした風邪・ケガから専門的な治療まで内科・外科の分野から幅広く総合的に診断・治療を進めると共に、病気に際しては正しい理解をしていただき、安心して治療に取り組めるよう人にやさしい医療をめざしてスタッフ一同一生懸命お手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

What's New

2012/1/6更新「冬の病気」

冬に発症しやすい病気のうち、最も重大なものとして血管障害(心筋梗塞・脳卒中)が挙げられます。これらの原因の1つは、低温環境そのもの、あるいは室内外の気温差が刺激になって脳や心臓へ負担がかかった結果、脳や心臓の血管が収縮することで血圧が急上昇したり、あるいは血液の流れが悪くなったりするためです。これらの病気が元となる冬の突然死は、特に午前中の寒い時間帯に起こりやすいという特徴があります。こうした理由から体を冷やさないようにすること、あるいは温度差の小さい環境を保つことが対策になると言えるでしょう。

2011/11/30更新「のどの乾燥」

のどの炎症と風邪の一番の対策はうがいをすることと言えます。
うがいをすると、のどが刺激されて喉頭腺(こうとうせん)から分泌液が出てのどを潤します。のどの浅い所から声帯の方まで丁寧にうがいをするとより効果的です。水道水でも効果は十分という研究もあるようなので、まずはしっかりうがいをすることを心がけましょう。
こまめな水分補給も、のどの粘膜に湿り気を与えるだけでなく、ウイルスを洗い流す大事な仕事をします。また、食事を取り唾液で潤すことも大切で、特に梅干しやレモンなどのすっぱい物は唾液の分泌を促し効果的です。食事の時間がなければあめをなめるだけでもよく、市販ののどあめでも口腔の粘膜に潤いを与えられます。

2011/10/31更新「低温火傷」

通常の火傷は表面から焼けてできます。高温でできた火傷は見た目がひどくても、皮膚から遠い深部にいくほど、軽くなっていきます。しかし、低温火傷の場合、表面よりも深部が重い火傷を負っていて、見た目が軽く見えても、皮膚の土台の真皮の深部や脂肪細胞に傷害が残るので治りが遅いといえます。
冬場の低温火傷の原因の一つとして、カイロがありますが、布を使って伝わる熱を減らす、同じ部位に当たる状態で長時間使わない、就寝時には使わないなど使用には注意が必要です。低温火傷は、屋外ではカイロ、室内では床暖房、場所を問わずPCの充電式電池と接触することなどで起こります。熱を受けた皮膚に違和感を感じたらできるだけ早く医療機関を受診しましょう。

2011/9/28更新「胃痛」

胃痛は、胃液が大量に出てしまった時や、胃の粘膜が薄くなってしまい粘膜の炎症や胃の筋肉が痙攣(けいれん)することによって発生します。空腹時や食後に痛みを感じたり、飲みすぎや食べすぎた後の不快感や緊張などでストレスがたまると痛みを感じることがあります。特に空腹時や夜間に痛みが起こりやすく、睡眠不足の時や疲れている時、また元々胃が弱く消化力が弱い人にも起こりやすいといえます。
胃痛は原因を見つけることが大切です。むやみに薬を服用しても症状が改善しない場合、副作用が出る心配もあります。痛みがなかなか引かない場合は病院で検査を受けることをお勧めします。

2011/9/1更新「乳幼児に多いヘルペス性口内炎」

ヘルペス性口内炎とは、ウィルス性口内炎の一種です。単純ヘルペスウィルスが感染することで、口の中に炎症を起こします。生後6ヶ月以降の乳幼児に多く発症し、口や唇、皮膚などに口唇ヘルペスと呼ばれる潰瘍が1個〜数個まとまって現れます。ウィルスを持つ人が洗顔や歯磨き後に使うタオルや唾液に触れることで、感染が起こるといわれています。単純ヘルペスウィルスに感染すると、2日〜12日ほどの潜伏期間を経て発症します。乳幼児がヘルペス性口内炎になると、口内炎ができる前に、口の中がチクチクと痛むので、不快感を訴え泣きますが、症状が見えないため、親は病気に気がつかない場合もあります。
ヘルペス性口内炎の治療は、抗ウイルス薬を用います。また熱には解熱剤、口の中の痛みをとるために、痛み止めの薬を使用します。発熱は4〜5日で落ち着きますが、口内炎は治るまで、1週間〜10日ほどかかります。発熱や口内炎での口の痛みによって、食事や水分を受け付けず、脱水症状になる可能性がありますので、注意が必要です。ヘルペス性口内炎は、乳幼児に多い病気ですが、成人になってから起こすこともあります。その場合、乳幼児の時に発症するよりも重症な場合が多く、注意が必要です。

休診のお知らせ

8月11日(木)〜8月16日(火)までの間、お休みとさせていただきます。
ご迷惑をかけしますがよろしくお願い致します。

2011/7/28更新「高齢者と熱中症」

高齢者の方は、汗をかく等の体温調節機能が低下する、暑さや喉の渇きを感じにくくなるなどの理由から、屋外だけではなく室内でも熱中症を発症する場合があります。また「冷房は体に良くないから・・・」と避けているうちに体温が上がりすぎて熱中症になることもあります。熱中症対策としては、手の届く所に水分の入ったコップを置くなどして定期的に水分を取り、あまり我慢せず冷房を上手に使用することが大切です。
また、万が一の場合の応急手当としては、涼しい場所へ運び、アイスパックや冷水で絞ったタオルなどでわきの下や首回りを冷却、衣服をゆるめ緊張を解くとよいでしょう。少しでもおかしいと思ったら安静にし、それでも回復しない場合はすぐに医療機関へかかりましょう。

2011/6/28更新「節電と熱中症」

「節電」を気にかけるあまりエアコンをつけるのを我慢して、熱中症などにかかってしまわないように気をつけましょう。特に、体力の衰えた高齢者は若い人に比べて暑さを自覚しにくく、室内にいても熱中症を発症しやすいため注意が必要です。エアコンや扇風機などを上手に利用して、涼しい環境をつくるよう心がけることが大切です。
また、熱中症は、健康な人でも、睡眠不足、朝食を食べていない、前の晩に深酒をした、などのときに発症しやすくなるので油断してはいけません。熱中症対策のいちばんのポイントは、のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給すること。汗の量が多いときは、塩分の補給も忘れないでください。湿度が高い日、風のない日は特に注意しましょう。また、水分補給にはビールなどのお酒や甘いジュースなどは控え、水やお茶、スポーツドリンクなどをとるようにしましょう。

2011/5/31更新「食中毒の予防」

食中毒を予防するには、細菌による汚染と繁殖を防ぐことが大切です。冷蔵や冷凍の必要がある食品を購入したら、すぐに持ち帰り冷蔵庫に入れること。また、調理前後に必ず石鹸で手を洗うこと、まな板やふきん、包丁や食器などは、常に清潔に保つことを心がけましょう。食中毒菌は熱に弱い種類も多いので、加熱する際、十分火を通してから食べるなどを心がけることもお勧めです。それでも腹痛や下痢、吐き気や発熱など、「食中毒かな?」と思う症状が出てしまったら、医師の診断をお勧めします。

2011/5/11更新「ストレスと胃腸」

胃腸は、感情の影響を非常に受けやすく、胃腸病の約8割はストレスが原因といわれます。代表的な病気は、次の2つです。 1.胃炎・胃潰瘍:ストレスを受けると胃液の分泌が促進され、胃の運動が低下し、胃の粘膜を守る因子と攻撃する因子(胃酸など)のバランスが崩れ、それが誘因となり、ピロリ菌感染を起こし、潰瘍を発症する原因を作る。 2.過敏性腸症候群:ストレスによって自律神経のバランスが崩れ、便秘や下痢、腹部膨満感、食欲不振、吐き気が起こる。 胃腸の病気を予防する生活方法としては、早食いや食べ過ぎをさけよく噛んで腹八分を心がけ、現代社会でストレスを避けることは難しいので、趣味やおしゃべりなどで上手に解消をし、夜ふかしや睡眠不足に注意し、規則正しい生活を心がけましょう。

2011/3/29更新「環境の変化とストレス」

4月から今までとは違った環境で新生活をスタートされる方も少なくないかもしれません。職場の移動、転勤、さらには昇進といった自分を取り巻く環境の変化によって緊張を強いられたり、強い不安を感じストレスとなって心身に変調をきたすことがあります。 ストレスをためないためには、生活習慣を見直すことと上手に気分転換することが大切です。不規則な食生活、運動不足、睡眠不足、アルコールの飲みすぎなどの日常生活の乱れは、ストレスに対する抵抗力を奪うことになります。ストレスがたまっているときこそ、規則正しい日常生活を心がけるようにしましょう。また、自分なりのストレス解消法(入浴、趣味、運動など)を持つように普段から心がけることも大切と言えるでしょう。

2011/3/1更新「花粉症かなと感じたら」

花粉症の4つの症状として、「くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目の痒み」があります。通常の少量の花粉なら、症状は軽くて済みますが、花粉症の季節のように大量の花粉が飛散していてはアレルギー反応が起こりやすくなり、酷いときには皮膚の痒み、喉の炎症、微熱、頭痛、倦怠感などの全体症状を伴うことがあります。これらの症状は風邪と間違いやすく、個人で診断するには難しいので、医師の診断をお勧めします。

2011/1/25更新「低血糖]

血糖値は様々な仕組みによって60〜140mg/dlに維持されています。これが何らかの異常で50〜60mg/dl以下になると低血糖と呼ばれます。低血糖時には、交感神経の活動が高まり、冷感や動悸、手のふるえなど独特の症状が出ます。もし低血糖かな、と感じる症状があれば、まず砂糖を10g程度または砂糖を含むジュースや清涼飲料水を飲んだり、あめなどをなめる等をして下さい。低血糖であれば、数分程度で症状はよくなります。

年末年始の休診について

12月29日(水)午後〜1月5日(水)まで年末年始のお休みとさせていただきます。
ご迷惑をかけしますがよろしくお願いいたします。

2010/12/21更新「冬の入浴」

暖かい場所から寒い場所へ、また逆に、寒い場所から暖かい場所へ移動すると、外気温の変化に影響されて、血圧や脈拍などが変化します。温度差が大きければ大きいほど、心筋梗塞や脳血管障害などにも繋がる危険もあり、体への影響も大きくなります。安全で快適な冬の入浴を確保するためには、脱衣所に暖房器具を置いて暖かくしておく、浴槽のフタを開け、服を脱ぐ前に浴室に暖かいシャワーをまくなどして、脱衣所や浴室を温めておき、急激な温度差をできる限り小さくすることが大切です。

2010/11/30更新「質のよい睡眠」

睡眠中は、仕事中とは逆に副交感神経が優位になっています。老廃物を処理し、疲れを解消する大切な時間です。なるべく睡眠時間は削らないようにしたいもの、とは言ってもなかなか睡眠時間が取れないという人も多いと思います。そんな時は、睡眠の「質」を高める以下のような方法があります。
1.入浴:入浴は副交感神経を働かせリラックスさせます。血行も良くなり疲れも解消できます。
2.太陽の光を浴びる:人の体は、体内時計で調整されていますが、太陽の光を浴びることでリセットされます。朝起きたらカーテンを開けて光を浴びましょう。1日1時間程度太陽の光を浴びると、眠りの質も良くなるといわれています。
3.呼吸法:寝る前に5分でもいいので、呼吸に集中する時間を作ります。深呼吸によって新しい酸素が取り込まれることで、気分がリセットされます。

2010/11/4更新「消化器疾患」

消化器疾患とは、消化管(食道,胃,十二指腸,小腸,大腸)、胆嚢、肝臓,膵臓などに関係する疾患です。 これらの臓器の機能が悪くなると、腹痛や嘔気、食欲不振、下痢、便秘などのお腹の症状が起こります。 こうした症状を感じたら、早めに診察を受けられることをお勧めします。

2010/9/30更新 「気温の変化」

季節の変わり目のこの時期は、体調を崩してしまいがちです。その原因の一つは気温の変化です。それが体温を調整している自律神経にストレスを与え、免疫力や抵抗力が弱まってしまいます。 また、この時期は、食欲不振や紫外線の影響などによる夏の疲れが肌荒れや抜け毛などとしても表れやすくなります。
季節の変わり目だから体調を崩すのではなく、日ごろの生活や、ストレス、食生活の乱れなど様々な要因に気温の変化が加わって、症状が表れやすくなるのです。バランスの良い食事をとり、生活のリズムを整え、風邪をひかないように温かくして寝るなど、普段以上に健康を意識した生活を送るように心がけましょう。

2010/9/1更新 「夏バテ」

夏バテは、夏の終わりごろから症状がひどくなりがちです。ひどい夏バテですと、秋〜冬まで体調を崩したままということにもなりかねません。夏バテの原因は、主にビタミンやミネラル・たんぱく質などの不足と、冷房による自律神経の乱れによって起こります。
バランスのよい食事に気をつけ、冷房はほどほどにし、シャワーだけでなくお風呂にゆっくり入るなど心がけましょう。

2010/7/27更新 「貧血」

日本人の貧血の原因のおよそ30〜50%は鉄分の不足です。特に中高生の女子ではそのほとんどが鉄不足です。体内の鉄分が不足するとヘモグロビンの量が減り、全身に運べる酸素の量も少なくなります。からだの各組織や臓器が酸欠状態になって貧血の症状が現れるのです。 鉄不足には日頃の食事の改善が大切です。症状によっては鉄剤を利用することも必要になります。 まず鉄分の摂取に気を配ってください。鉄分は肉や魚類などに多く含まれる「ヘム鉄」と、野菜やチーズ、貝類などに多い「非ヘム鉄」があります。非ヘム鉄はヘム鉄に比べ吸収率が低いので、動物性食品やビタミンCと一緒にとると吸収率がアップします。また、他の栄養素もバランスよくとりましょう

2010/6/30更新 「発汗について」

暑さが厳しくなると、汗の量が増えます。発汗は体温調節に役立ちますが、大量の発汗は放熱を妨げることがあるので、汗をよくふきとることが大切です。汗が出たあとは水分補給が必要ですが、一度にたくさん補うと、それに伴って、また汗が多く出るし、かえって疲れるものです。適量の水分補給と同時に、塩分補給も忘れないようにすることが大切です。

2010/6/4更新 「食中毒」

食中毒は同じ物を食べてもなる人とならない人がいます。この違いは、体の「免疫抵抗力」の強弱の差であり、「免疫抵抗力」は腸内に存在する腸内細菌が大きく関与しています。「免疫抵抗力」の強い人は、ビフィズス菌などの善玉菌と呼ばれる腸内細菌が腸内に多く存在し、これらが外から進入する食中毒菌と戦ったり、食中毒菌が必要な栄養を先に吸収したりして、体を食中毒菌から守ってくれるため、食中毒になりにくいのです。
善玉の腸内細菌を増やす食品としては、ヨーグルト食品、納豆、豆腐、根菜類、芋類、茸類などが 腸内の健康維持に役立つでしょう。

2010/5/12更新 「五月病」

五月病は医学的には「適応障害」と言います。
4月から新生活をスタートさせた人は、激変した生活環境や人間関係の中で知らず知らずのうちに心身の疲れが蓄積されます。それが、ストレスとなり、5月の連休明けに、疲れやすい、やる気がでない、イライラするといった症状が表れます。5月に限った病気ではなく、長い休み明けや環境が変化した時期に発症しやすくなります。几帳面で真面目、周囲に気遣いをする人がかかりやすいようです。また、心の準備を充分にしないで新生活に入ってしまった人も、要注意です。 一過性のものがほとんどですが、長引くとうつ病に進行する場合もありますから、症状の重い場合はきちんと治療をうけることをおすすめします。

2010/3/31更新 「春の体調不良」

春は(人事)異動などで職場の環境が変わったり、季節の変わり目で体調を崩したりすることが増えます。この体調不良は、環境の変化やストレスなど、さまざまな要因が重なり合って引き起こされると考えられています。 抑うつ気分(憂うつ・悲しい・落ち込むなど)、食欲不振、または過食・ 不眠、または過眠、疲れやすくなる、気力が低下する、思考力や集中力が低下し決断が困難になるなどの体調の悪さを感じたときにはまず、専門家に相談してみることをおすすめします。

2010/2/23更新 「春の紫外線」

春先の光線は、シミやソバカスを刺激する作用が強く、いったん皮膚が黒くなるとなかなか治りにくいものです。長い時間日光にさらされるようなときには、紫外線を避ける効果のある、いわゆるUVカットのクリームなどを塗るようにすることが大切です。

2010/1/26更新 「2月の健康」

日中暖かい日も増えてきますが、まだまだ寒い季節が続きます。 また、空気が乾燥しています。うがいをしてのどをうるおし、手洗いなどを行って風邪・インフルエンザの予防を心がけましょう。体調がよくないときは、早めにかかりつけ医を受診しましょう。

2010/1/5更新 「寒さと血圧」

冬は血圧の変化が激しい時期です。特に「お風呂」では注意が必要です。暖房のきいた部屋から出て寒い脱衣所にいくと血管が収縮して、血圧が急激に上昇します。そして温かい風呂に入ると血管が広がり血圧は下がります。湯船に浸かり、リラックスして血圧は安定しますが、風呂から出るまたと寒い所で衣類を着けることになり血圧は上昇します。
寒暖の変化が激しくなると、血管の収縮が激しく血管のもろい方(特に高血圧症や老人)は脳卒中や心筋梗塞を起しやすくなります。冬は浴室や脱衣所を暖かくするなどの配慮が必要です。

2009/11/25更新 「肥満と生活習慣病」

少しくらい太っていても元気だから大丈夫と思いがちですが、肥満となると話はちょっと違ってきます。放っておくと、さまざまな生活習慣病になる可能性が確実に高くなります。とくに心配なのが「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」「脂肪肝」「動脈硬化」「心臓疾患」など。これらは、内臓にたまった脂肪や、脂肪で血管が圧迫されることによって引き起こされる病気。しかも自分では気づかない間に症状が進み、ある日突然倒れる、といった事態も起こり得るのです。そうなる前に、ベストな体重に整えたいものです。

2009/11/4更新 「室温と湿度」

暖かい場所から寒いところへ急に出ると、血圧が上昇しやすいので環境の温度差には注意しましょう。これは、屋外と室内の温度差だけのことではありません。部屋とトイレ、洗面所、お風呂場など、家の中でも温度差を少なくすることが大切です。トイレや洗面所で小さなヒーターを使う、風呂は早めに入れて浴室を温めておくなどの工夫をしましょう。

2009/9/30更新 「噛む回数」

加工食品など軟らかいものが増えて、よく噛まずに飲みこむように食べる早食いの人が増えています。時間をかけてよく噛んで食べると胃腸への負担が減るばかりか、消化吸収がよくなり、早く満腹感を覚えるため、食べすぎを防ぎ肥満予防になります。また、口やあごの動きが脳を刺激し、血流がよくなり、脳が活発に働くようになり、記憶力がよくなる効果もあるといわれています。「30回噛みましょう」とよくいわれますが、最低でも15〜20回は噛むようにしましょう。

2009/8/28更新「インフルエンザ予防と手洗い 」

手指衛生は感染を防ぐ上で非常に重要です。インフルエンザは飛沫感染以外にも、手指を介して接触感染することもあります。手洗い、手指消毒は非常に重要です。 手洗い方法は、石けん液を泡立てながら、もみ洗いをしましょう。洗ったあとに手をしっかり乾かすことも大切です。
手洗いのタイミングとしては、帰宅時・食事の前・食品を取り扱う時・咳きやくしゃみを手で押さえた後・トイレの後などこまめに手洗いを行い感染予防に心がけましょう。

2009/7/28更新 「夏バテ」

夏バテの原因や要因には、自律神経の失調、水分不足、胃腸の働きの低下があるといわれています。
夏バテ防止、解消の対策、予防法としては 1.しっかりと食べる 2.水分を補給する 3.冷房の効きすぎに備える 4.しっかりと寝ることなどを心がけましょう。

2009/7/1更新 「熱中症の対策」

水分補給を習慣にするようにしましょう。
起床時・朝食後・就寝前を含む一日数回、各200ccの水分(大きなコップ1杯)を補給するといいでしょう。暑い日はいつもの倍くらい飲んでもいいでしょう。手が届く所に、水分の入ったコップを置き、無理して飲まずに一口ずつ飲むだけで、水分摂取が習慣になります。 外出前にはコップ3杯くらいの水分をとり、直射日光には、なるだけ当たらないように帽子などをかぶり、1時間に1回は休憩するようにしましょう。特に暑い日中はできるだけは外出を避けましょう。高齢者は冷房を嫌がる傾向にありますが、暑さによる体への負担は想像以上なのであまり我慢せずに適当に冷房も利用してください。夜のトイレを嫌がり、水分を取らない人もいますが、夜中にトイレにいくことをことをあまり気にせず、水分補給をすることをおすすめします。

2009/6/4更新 「梅雨と腰痛」

梅雨の天気が不安定な時は、「腰の状態も不安定になりやすい」ということを頭に入れておきましょう。今まで、腰痛の再発がなかった人も、梅雨の時季は腰に負担をかけ過ぎないように注意が必要です。 腰が重だるい場合は、軽い運動をしたり、こっている部分を温めるなど、体が冷えないようにしましょう。
また、痛みが強い場合は、早めに専門機関を受診されることをお勧めします。

2009/4/30更新 「季節の変わり目と体調不良」

春から夏にかけて特に体調を崩しやすいのには、春は進学や就職といった環境の変化が大きく、その変化と気温の変化の両方が影響して症状が出やすいともいわれています。このような体調不良の原因に、急激な気温差による自律神経のバランスの乱れがあげられます。自律神経とは、体内の環境を整える神経で、交感神経と副交感神経がありますが、このスイッチの切り替えがうまくいかないと体調を崩してしまいます。普段は必要に応じて、自動的にスイッチが切り替わりますが、急激な気温や気圧の変化などで、この切り替えがうまくいかなくなり、体調だけでなく、気分が憂鬱といった精神的な症状も表れてしまいます。何となく気分がすぐれないと感じることは、身体からの「休憩サイン」かもしれません。「休憩サイン」を感じたときには、あまり無理をせず、十分な睡眠と休養、バランスのよい食事を心がけ、自分なりのストレス解消法で、心身ともにメンテナンスをする日を作ってみましょう。

2009/4/10更新 「生活習慣病」

人間が長年生活をしていると、その暮らしぶりや生活習慣・家庭環境・社会環境などさまざまな因子が、一人ひとりの体に悪影響を及ぼしはじめます。それに遺伝的要因がからみ、さらに加齢による老化現象も加わって、いつのまにか私たちの体をむしばんでいきます。 1.食習慣 2.運動不足 3.ストレス 4.喫煙 5.飲酒 この五つが生活習慣病を発症させ進行させていく大きな要因です。つまり、アンバランスな食事の内容と不規則な食事時間、運動不足、ストレス、さらに喫煙と過度な飲酒が、この病気と隣合わせの生活といえます。生活習慣病は三十〜四十歳代に急増します。しかし近年は発症年齢が低下し、若い人、子どもにもその徴候がみられるようになってきました。これも食生活の変化、運動量の不足などが原因となっています。あなたの生活習慣が病気を進行させていないか、もう一度見直してみましょう。

2009/3/5更新 「春の紫外線」

紫外線の量は春先から増え始めるので、春からきちんと紫外線対策をすることが大切です。
「デスクワークが多いから大丈夫」なんて思っている方はちょっと注意が必要。紫外線は室内にも侵入してきます。 窓際や室内で外の日差しが当たる場所にいて、知らないうちに紫外線を浴びていることが多いのです。室内にいるときも、日焼け止めをきちんと塗っておいた方が良いでしょう。 また外出時には、日傘や帽子などを忘れず、日陰もうまく利用しましょう。

2009/2/2更新 「腰痛の対策」

時間座る仕事には、腰痛がつきものです。これは、立っているときよりも、座っているほうが腰に負担がかかるためです。立っているときより負担が軽いのは実は歩いているときなのです。ですから、肉体疲労や、血行がよくないために起きている腰痛の場合は、1時間に2、3分でもデスクなどを離れて歩くことです。これは簡単ですが、自分でできるもっともいい腰の調整方法なのです。もっとも簡単で誰にも出来て、害になることがほとんどない腰痛の対処法は、何も持たずにスニーカーなど歩きやすい靴で歩くことです。ぎっくり腰など、急性の腰痛の時には、動かさない、暖めないことが鉄則。内臓の疾患がある場合には、病院にてその根本的な治療が必要となります。 また食べ物は、骨を丈夫にするカルシウム、ビタミンDを積極的にとりましょう。大豆イソフラボンには骨からのカルシウム流出を防ぐ働きがあるといわれていますので、併せて取ることをおすすめします。

2008/12/25更新「インフルエンザにかかったら」

肺炎に進むなど重症化することがあり、早めに治療することが重要です。これは、自分の体を守るだけでなく、周りの方への感染を防ぐという意味でも大変重要なことです。これに加えて、以下の点にも注意しましょう。
・単なるかぜだと軽く考えずに、早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。
・安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。お茶、ジュース、スープなど飲みたいものをとりましょう。
インフルエンザの治療には、細菌を対象とする抗生剤(抗菌薬)は効きません。体内のウイルスの増殖を直接抑える薬としての抗ウイルス剤があり、インフルエンザの治療が可能になっています。ウイルスの増殖と症状の発現との時間的関係から、インフルエンザウイルスは体内で急激に増殖する特徴があるので、症状が出てから48時間(2日)以内に治療することが必須条件となります。

2008/12/4 更新 「胃の痛み」

胃の痛みは、食べ過ぎや飲み過ぎ、極端に熱いものや冷たいもの、刺激物をたくさん食べたあとによく起こります。また、食べ物以外でも過度のストレス、過労、睡眠不足などが胃痛の誘因となることがあります。胃痛は、迷走神経という胃を支配する交感神経の刺激で放出されるアセチルコリンが、胃の運動(蠕動(ぜんどう)運動)を活発にしたり、胃酸の分泌を高めることで起こります。胃痛の原因を取り除き、鎮痛鎮痙(けい)薬や鎮痛鎮痙効果のある成分が配合された総合胃腸薬を服用すれば、数日で痛みは治まります。
ただ、とても我慢できない激痛、痛みが数日以上続くような場合は、胃・十二指腸潰瘍、胆石症、急性膵(すい)炎、食あたりなどの病気の可能性も考えられるので、すぐに医師の診断を受ける必要があります。

2008/10/31 更新 「皮膚のかさつき」

年齢・性別を問わず、冬は脚や腕、さらにお腹などの肌が乾燥してかゆくなるという人は少なくありません。その原因として挙げられるのは、まず冬場の湿度が低く、空気が乾燥していること。皮膚の表面から水分がどんどん蒸発してしまうので、いつもは特に肌のトラブルを感じたことのない人でも、冬場は保湿ケアが必要とされています。
寒さが徐々に厳しくなるこれからの季節は、まさに皮膚に悪影響を及ぼす条件がそろっています。肌のかさつきやかゆみへの対策としては、皮膚に不足している油分と水分の両方を補う必要があります。このため、保湿ローションなどでまず水分を補給し、さらに乳液やクリームを塗って皮脂を補うようにしよう。

2008/9/30 更新 「読書の秋と目の健康」

スポーツとも読書とも、また食欲とも言われる秋。猛暑を越したこの過ごしやすい季節は、年間を通じて心身ともにリラックスしやすい季節です。人は情報の80%を目から得ていると言われています。起きているだけでも目は働いているのですが、それに加え私たちはパソコン・テレビゲーム、偏食、老眼、睡眠不足、喫煙、ストレスなど目を酷使しがちな生活をしています。目の疲労は肩こり・頭痛・全身倦怠感・胃腸障害を伴う場合もあります。秋の夜長につい本を読みふけってしまい、新聞配達の音にビックリ!なんてことはありませんか。ほどほどにして目を休ませてあげましょう。

2008/8/28 更新 「秋の運動」

運動の秋がやってきました。特に今は暑い夏が終わって運動やストレッチをするには十分な気候です。冬は気温が下がるので、筋肉が硬くなりやすく、脂肪が燃焼しにくくなります。だから涼しい今でこそしっかり運動をして体を動かしましょう。
まっすぐ前を向き、進行方向につま先を向いて歩いているか意識して歩く歩幅を広げ、後ろの足を大きく蹴り上げましょう。そうなるとお尻の筋肉を使っている事がわかります。そうこれは歩きながら姿勢も良くなって、脂肪の燃焼を助け、ヒップアップにもなります。時間がなくて運動する暇なんてないという方におすすめします。

2008/7/30 更新 「紫外線対策」

紫外線はしみ・しわ・たるみなど、お肌を老化させる原因となります。また、紫外線を浴び続けることにより、免疫力の低下や、皮膚ガン・白内障を引き起こす恐れがあります。
紫外線を予防するには、もちろん紫外線に当たらないことが一番ですが、すべての紫外線を避けることは不可能です。よって、食事やサプリメント等でビタミンCを摂取し、紫外線に当たった後の対策をすると同時に、日焼け止め化粧品や日傘、帽子等を活用して根本的に肌に紫外線が当たらないようにする対策をとることが大切です。

2008/6/30 更新 梅雨の季節「ダニについて」

ダニの発育速度が速いのは温度が25℃程度で、これに湿気が加わると最 適条件となります。 ダニの寿命は2〜3か月で、その間に約百個の卵を 産むといわれていますので、放っておけばたちまちダニだらけになってしまします。ダニは、最近問題となっているアトピー性皮膚炎やぜん息 といったアレルギー症状の原因にもなります。そして、生きているダニ はもちろん、その死骸やフンなども同じようにこれら症状の原因となり ますので、殺虫剤などで死滅させるだけではなく、死骸・フンを取り除 かなくてはなりません。 カーペットは長い毛の中にダニやのホコリが溜まりやすいので、掃除機 をかける前にまず、毛をブラッシングすると効果的です。布団の天日干しは、よく晴れた日の午後10時〜午後3時の間(日差しが強い時間)が最適です。布団の中の水分をしっかり飛ばしまた、布団を取り込んだ後は、ダニの死骸やフンを取り除くために掃除機をかけると効果的です。

2008/5/30 更新 「食中毒」

食中毒の原因は、細菌やウィルスなどの微生物、キノコやフグのような自然毒、化学物質の混入などがあげられますが、食中毒のほとんどは、サルモネラや腸炎ビブリオ、病原大腸菌のような細菌が原因となっています。これらの細菌は、多くの場合、食品を汚染し、食品中で増殖することで食中毒を起こしています。食中毒を起こす細菌は食品を腐敗させるものと異なり、食品の臭いや色で判断することはできません。予防としては、賞味期限や保存状態まで気を配ることが大切です。また、調理の過程で一工夫すると一段と防止の効果が期待できます。また「免疫抵抗力」高めるためビフィズス菌など腸内細菌を増やす食品、ヨーグルト食品・大豆食品・根菜類などを多く摂るようにしましょう。

2008/4/28 更新 「紫外線」

日本の一年間の紫外線量は5月から8月にかけてが最も多く、冬の間は比較的少ないといえます。天気に着目すると、快晴の日が一番紫外線量が多く、曇りは晴れの日の約70%、雨の日で約30%となっています。一日の中では正午近くが一番紫外線が強いので、お昼休みに外に出るときは意識的に日陰を歩くなどして日差しを避けましょう。

2008/3/28 更新 「肩こり・腰痛 」

ほとんどの「肩こり」「腰痛」は、日常生活での習慣や仕事、環境などからの影響と考えられます。しかし、眼精疲労・めまい・耳鳴り・胸部痛・背部痛・動悸・しびれ・筋力低下・歩行障害などがみられる場合や、内臓や循環器系の病気などが潜んでいる場合もあります。まだ、痛みを感じない人も、今後症状が出てくる可能性があります。症状を悪化させない、発症させない日々の生活習慣と、早めのケアが大切です。
「肩こり」「腰痛」は、頭を支える首の筋肉や腰の筋肉が緊張し硬くなり血行不良の状態です。仕事の合間に腕や首のストレッチをしたり、同じ姿勢を続ける時は、1時間に5分くらいのびをして体を動かすことも必要です。また、気分をリフレッシュすることも大切でしょう。熱中するスポーツなどをおこなったり、精神的ストレスを溜めないように心がけ、身体を冷やさないようにしましょう。

2008/2/29 更新 「高血圧症」

高血圧症はさまざまな原因がからんで起こるので、問診や検査などによって、考えられる原因を絞りこみ、生活習慣の改善を心がける必要があります。自分でできることとしては、塩分を制限し、カロリーを制限して肥満にならないように気を付ける、できるだけ毎日適度の運動をする、ストレス解消法を見つける、酒はほどほどに飲むといったことがあげられます。これらの対策は、高血圧症と深い関係のある動脈硬化や糖尿病などを予防する上でも重要です。

2008/1/30 更新 「暖房器具による低温やけど」

暖房器具が欠かせない季節を迎えましたが、気を付けたいのが低温やけど。体温より少し高い熱に数時間さらされていると起こります。電気あんかや湯たんぽなどに思い掛けない落とし穴があるので、注意が必要です。やけどは、皮膚が熱によって損傷された状態。直接火に触れたり、熱湯が掛かったりしたときだけでなく、体温より少し高い熱が数時間作用して起こるものを、低温やけどと言います。例えば、46度の熱源なら1時間半でやけどを起こします。しかも、この程度の温度では熱さや痛みを感じないので、やけどの中でも皮膚の損傷が最も深くなるケースがほとんどです。やけどをしたらまず患部を冷やすということ、それを知っておられる方は多いのですが、どうも、その冷やす時間が意外と少ないようです。冷やす時間は、やや長目の方が良いようです。具体的には、30分以上痛みがとれるくらい冷やすことをお薦めします。そして、その間にやけどの部位、広さ(範囲)、深さなどを確認して、ひどい場合は病院で受診されることをおすすめします。

2007/12/28 更新 「年末年始の過ごし方」

忘年会、お正月、新年会と続く年末年始は、ついつい食べすぎ・飲みすぎになりがちです。そのため胃腸や肝臓に負担をかけるばかりでなく、肥満につながる心配もあるので注意が必要です。お正月を健康に過ごすために、注意する点を紹介しましょう。
1.寝すぎ、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意する。2.お節料理もよいが、新鮮な果物や野菜も食べる。3.暖房の中、お節料理の保存に注意する。4.間食の機会も多くなるが、できるだけ食事はきちんと決まった時間にとり、食べ続けはさける。いつも出来るだけ普段の生活リズムを守って、過ごしましょう。

2007/11/30 更新 「冬場の乾燥」

空気が乾く冬場は、肌にふれる空気が冷たくなるため、肌の新陳代謝が悪くなります。皮脂の分泌も少なくなり、肌表面にうるおいの膜ができにくくなり肌が乾燥してしまい、気温と湿度の低下で肌を乾燥させます。温度差、寒気、紫外線などさまざまな要因から、乾燥対策スキンケアが必要になる時期です。乾燥した肌をそのままにしておくと老化につながります。また、過度の暖房は肌の大敵です。部屋を暖房する際は乾燥し過ぎないように。室内に水を張った器や加湿器を置いて、一定の湿度を保ち、保湿に心がけましょう。

2007/10/30 更新 「インフルエンザの予防」

普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られず発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。一方、インフルエンザは、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られますが、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。インフルエンザの予防方法としては、流行前のワクチン接種・帰宅時の手洗いやうがい・適度な湿度の保持・十分な休養と栄養摂取などを心がけることが大切です。インフルエンザの予防接種は毎年10月中旬頃から開始します。予防接種を受けることをお勧めいたします。

2007/9/27 更新 「秋から冬への体調管理」

9月から10月にかけて夏の疲れや気温の低下によって体調を崩しがちです。秋になると食欲が出るのはいいのですが、食べ過ぎや胃腸障害なども気になります。この時期体調は、夏の疲れや気温の低下などで不安定になりがち。夏の暑さや不摂生による疲れから胃腸の不調が多くなります。徐々に寒くなり、空気が乾燥するため、呼吸器の病気にもかかりやすくなります。体調管理で大切なことは、食欲が出る時期でもありますが、脂っこい料理をさけ腹八分目を心がけ、軽い運動をするなどしながら、自分の体調の変化に注意しながら過ごすとよいでしょう。

2007/8/31 更新  「残暑による胃腸の疲れ

残暑が残る季節は、暑さや疲れで胃の消化液が出にくくなり、胃腸の調子を崩しがちです。弱った胃腸には、血行をよくする温かくて消化の良いものがおすすめです。つい、冷たい物に手が出てしまうのですが、温かいうどんやそばなどがおすすめです。さらに殺菌作用の強いねぎやしょうがなどの薬味をたっぷり使うと効果的です。ねぎは、ビタミンBの吸収を促進して血行を良くし、からだを温めます 。

2007/7/31 更新  「夏の水分補給」

暑い夏、身体は体内にこもった熱を逃がし体温を調節するため、たくさんの汗をかきます。よって、いつも以上に水分を補給することが必要です。 夏バテをしない身体作りのためには、水分補給の量やタイミングが大切です。 のどの渇きにさからわず、のどが渇いたと感じたら、がまんせず、すぐに十分な水分を補給しましょう。 冷房の効いた涼しい部屋で長い時間過ごす人は、身体の冷やしすぎないように、温かいお茶などで水分補給するとよいでしょう。 また、甘い物を飲み過ぎると食欲不振におちいってしまい、夏バテを招きかねません。 甘い飲み物のとりすぎには気をつけましょう。

2007/6/26 更新  「水虫について」

サラリーマンの約4割の人(2.5人に1人)が水虫だといわれています。困ったことに、水虫は感染します。水虫は完治させるまで時間のかかる病気です。まずは、症状に合わせた薬を選ぶことが大切です。また、症状を悪化させないよう、次のようなことをふだんの生活から気をつけましょう。
1乾燥―患部がムレると悪化しやすいので、水分をよく拭き取り、靴下や履物は通気性のよいものにするとよいでしょう。
2清潔-―患部はいつも清潔にしましょう。
3根気-―水虫はしぶとく再発しやすいため、かゆみや痛みなど自覚症状がなくても、しばらくは治療を続けましょう。

2007/6/6 更新

「梅雨シーズンは、食中毒に注意しましょう」
梅雨時期は、人間は体の代謝が悪くなって、有害物質に対する抵抗力も弱くなってきます。ところが逆にカビや細菌にとって高温多湿という絶好の環境が整い、当然食中毒への注意が必要になってきます。 食中毒と一口にいっても、その発生源は細菌、自然毒、科学性、ウイルス性、アレルギーなど様々ですが、一番多いのは細菌が原因のものです。 食中毒と疑われる症状が出たら、早めに医師の診察を受けることが必要です。

2007/6/6 更新

「熱中症は、真夏よりむしろ梅雨の時期が危険」
気温だけを考えれば、真夏が熱中症にかかり易いのでしょうが、熱中症は、体に感じる暑さは気温だけでなく、湿度が大きく影響するのです。積極的に休憩をとり、水分を必ず補給し、激しい運動では、間に休憩をとるなど、もう少し大丈夫だろうと我慢を続けるのはいけません。 早め早めの対処が必要です。特にお年寄や子供は体温の調節がうまく行かない場合がありますので湿度が多くなるこの時期には特に注意が必要です。

診療時間

診療時間 日・祝日
午前 9:00〜12:00
午後 5:00〜 7:30
  • 往診・訪問リハビリも致します。

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医療法人 真会
日進胃腸科・外科

〒470-0113
愛知県日進市栄3丁目1204
TEL:(0561)72-5800

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当院の特長

  • 極細内視鏡を用いた
    経鼻胃カメラと呼気検査による
    ピロリ菌迅速検査
  • 専任の理学療法士による
    リハビリテーション